肝臓癌の原因と気になる生存率
「自分は肝臓癌じゃないか?」
と心配になることは、ちょっとお酒を多く飲まれる方、もしくは血縁の方で肝臓癌になった方がいらっしゃる方、などさまざまな理由から決して少なくないようです。
まして、よく聞くのは「沈黙の臓器」という言葉。
全く症状がないまま、自分の体内で肝臓癌が進行しているのでは・・・というご心配は当然のことですよね。
まず、原因で一番多いのはB型もしくはC型の肝炎ウイルスです。
ですから、もし肝炎キャリアであるなら、定期的に腫瘍マーカなどの検査を受けることで、症状がなくても発病に気付くことができます。
基本的には、なんらかの肝疾患から肝臓癌へと進行していくため、全くの健康な肝臓ならさほど心配はないようです。
ただし、当然ながらアルコールを過剰に摂取していれば、アルコール性肝硬変を発症→リスクが高まりますので、いくら肝炎ではないからといっても飲みすぎは禁物です。
また、発症しても早期発見できれば生存率はグッとあがります(70%)が、残念なことに進行してしまっていた場合は5年生存率が4%程度という報告もあります。
肝臓癌を予防するには一体??
上記のように、原因は肝炎がほとんど。
つまり、肝炎にかからないことがひいては癌の予防にもつながります。
では肝炎をどうやって予防するのか?というと、他人の血液に気を付けるということ。
たとえば歯ブラシやカミソリの共用は絶対しないこと。
もちろん、キャリアの血液が皮膚についたから即感染するわけではなく、それが体内に入るから感染するので、必要に迫られたらゴム手袋をはめるなどの対策をしてください。
また、ピアスの穴をあけるときには必ず信頼できるところで、適切に消毒済みの器具で。
セックスも、結婚して妊娠を望む場合でない限りは、必ずコンドームをつけなければなりません。
望まない妊娠を避けるためでなく、衛生的に必要なのです。
特に、ピルを飲んでいるという方は気をつけてくださいね。
肝臓癌は早期発見が重要!早めの検査を
さて、肝臓癌は早期発見で生存率がかなり高くなると言いましたが、早期発見するには人間ドックを受けるのが一番。
そこで人間ドックを受けるなら、東京都の八王子クリニック
がオススメです。
八王子クリニックでは、通常のCTより精度の高い「マルチスライスCT」を採用しています。
このマルチスライスCTはPETやMRIと比べても苦痛が少なく、また音が静かで部位の特定もできるという優れもの。
時間的にも、10秒から20秒という超短時間なので検査に恐怖心がある方も恐がらずに受けられます。
PETにくらべてもマルチスライスCTは見落としが少ないのも特徴。
もちろん肝臓以外の部位の癌も早期発見できますので、メリットは大きいですね。
また肝臓ドックがあるわけでなく、部位としてはオプション。
脳・心臓・肺のいずれかに、追加オプションとして検査を受けてください。